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香典ふくさ包み方

ご香典のお札を用意したら、現金を中袋に入れ、上包みで包みます。
お悔やみの場合の上包みの包み方にはルールがあり、上包みの左側をかぶせた後、右側を包み、最後に上側を下側にかぶせる形で包みます。
実際にご香典を斎場に持っていく際には、「ふくさ」に包んで持参し、受付でふくさからご香典を出して両手で差し出すようにします。
弔辞のふくさの色は緑色や青色など暗めの色を選ぶようにし、風呂敷上のふくさの場合には、右→下→上→左の順序でご香典袋を包みます。
慶事と弔事で包み方が異なるた め、注意するようにしましょう。
通夜と葬儀の両方に参列する場合には、ご香典は通夜のみでよいとされています。
そのため、両方に参列する場合には通夜の時にご香典をお渡ししましょう。

また、通夜と葬儀のどちらか片方に参列する場合には参列した時にお渡ししましょう。

弊社では、神奈川県横浜市のお葬式を中心に東京都・神奈川県の葬儀・葬式を24時間受付・安心価格で承っております。八景斎場、南多摩斎場、藤沢聖苑など各地の斎場をすぐに手配させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。”